「私たちが把握した主要な統計の一つは、64%の家庭が、借金をするかHMOや健康保険プランを利用しなければ、1万ペソの病院代を支払うことができないというものでした。1万ペソは200米ドル以下という非常に少額であり、人口の3分の2がそれさえ支払えないという事実は、非常に衝撃的でした。」 - BCGマニラ代表、ランス ・ カティグバック
「まず最初に分かったことは、フィリピンの家族には6つの異なるタイプがあるということです。家族とは何かと聞かれると、ほとんどの人は両親と子供2人だと答えますが、実際にはこの標準的な核家族構造はフィリピン人口の半分以下しか占めていません。3つ目の、そしてより興味深いのは、複数収入者家族です。これは、2人以上が働いて生計を立てている家族です。これには、祖父母、両親、子供で構成されるサンドイッチ家族や、叔父、いとこ、その他の親戚が加わった大家族が含まれます。」 - ランス・カティグバク、BCG マニラ 代表
「昨年、『フィリピン人の夢』という調査を実施したところ、上位2つの夢として、健康上の不安を吸収できる経済的安定と起業が挙げられました。これらの夢が上位にランクインした理由を理解するには、フィリピン人が健康リスクに対する経済的安定について語る際、自分自身が病気になることよりも、家族が病気になることを最も恐れているという点に注目することが重要です。母親や祖母が病気になると、家族全員が協力して医療費を支払うことが期待されます。」 - BCGマニラ代表、 ランス ・カティグバック
今回のエピソードでは、 ジェレミー・アウ氏が BCGのフィリピン人家族に関するレポート、海外で働く外国人労働者、そして健康問題に関するショックについて語ります。
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